草円ブログ

囲炉裏がある、山里情緒溢れる福地温泉の旅館

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ざっ! 釜炊きご飯

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今日も草円では、釜戸に火が入れられ白いお米を炊き上げています。
湯加減、火加減、炊き加減。。。
草円の日々は続いていきます。

小さいあしあと み~つけた!

P1000031.JPG朝もようやく明けた、am6時過ぎ・・・何の足跡でしょうか?夜が明けるまでこの辺りで遊んでいたのでしょうか?そういえば、昨夜はきれいな雪明り(月の光が雪に反射してまる昼間のように明るい月夜)だったから。。。
 こんなあし跡にめぐり合うととても楽しいです。

冬の高山祭り 青だるライトアップ!

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お待たせしました。
奥飛騨の風物詩。冬の高山祭りこと、福地温泉の「青だる」ライトアップが始まっています。ライトアップそのものは、12月下旬より3月下旬まで行われていますが、裏側に続く遊歩道を通って直接間近までいっていただけるのは本当に寒い今の期間だけです。
2月2日から2月12日まで是非お見逃しなくお越しください。
ただいま、2月12日までは、甘酒サービス行っています。
福地温泉以外でも奥飛騨温泉郷各地で冬の高山祭りを行っていますので、お問い合わせは、奥飛騨温泉郷観光協会までお願いいたします。
電話0578-89-2614 ホームページもあります。
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し~んと静まりかえった雪と氷の世界。何かにはっと気づくかもしれません。
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青だるの名前の由来 福地温泉にはオソブ谷といって昔からよく荒れる谷があります。豊富な湧き水と豊かな自然をもたらしてくれる恵みの谷ですが、この水源地の奥は、大きくまた険しく切り立った岩壁が続いています。
 この岩壁に滴り落ちる水が冬の間、寒風にさらされて巨大な氷柱になり、それを望む猟師のあいだでは、日に照らされて青く輝くその滝のような姿を「青だる」と呼んでいました。
 今ご覧いただくのは、それを再現したものです。氷点下15度にもなる奥飛騨では、水は滴るごとに凍てつき大きな氷柱やツララへと変化していきます。
楽しむ覚悟でお越しください。心より、お待ちしております

豆まき in福地温泉

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毎年、2月1日は節分です。福地温泉では、昔々から小さな男の子供たちが家々を回り、厄除けと招福を願い豆まきを行います。今年も小さな勇士が元気いっぱい豆をまいて、鬼を追い出してくれたようです。
 私も、小さい頃に豆をまいたことを思い出しました。今後も、大切に守って生きたい行事の一つです。

だ~れだ?

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おともだちがきたよ~。
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は・はじめ・まして・・・。ゆ・ゆき・だるま・です・・・。

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